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【アンティークにこだわる家づくり】フランスの建築、フランスの片田舎にある古くて美しい家をイメージした家

  • みなさんこんにちは。香瑛住研のホームページにようこそ。
    「こんな家に住んでみたいな」というみなさんの理想とする家はありますか?
    私は、香瑛住研としてアンティークにこだわった家づくりを行うようになる前から、洋書に出てくるような古くて美しい家が好きです。

フランスの片田舎にあるような家は漆喰や梁の佇まいがなんともいえない安心感を醸し出していて、非常に落ち着くのです。
今でもそのような家を理想として、新築であってもなるべくその世界観に近づけるような家づくりを手がけています。
今回は、日本とフランスの住宅市場の違いに触れながら香瑛住研のこだわりの家づくりについて書いていきたいと思います。

日本とフランス、住宅市場の違い

もともと日本の住宅市場においては、新しい家ほど価値が高いという構造があります。

新築のマンションを購入した直後に、3割ほど値下がりするということもあるのが現在の住宅市場です。

一方で、フランスでは古さが市場価値にプラス材料として働く場合がよくあります。

全体的に日本よりもアンティークに対して理解があることが、フランスの住宅市場であるといえるでしょう。

時間が味わいになるフランスの文化

フランスでは、時間が価値となるのは家だけではなく人にも言えます。
俳優が年をとる度に良い味が出てくると評価され、年齢を重ねたことを誇りとして活躍する方も多い印象です。

これについては、日本でも同じような考えの方は多いのではないでしょうか?

 

また、フランスの文化の代表格としてワインがありますが、こちらも新しいものよりも古いものが評価されるほか、特定の年に作られたワインは時に宝物のように扱われます…

そんな熟成や個性をよいとする文化が、フランスの根底にあるように思います。

 

人間やモノは必ず老いるため、年を重ねることで魅力が増すという考え方は尊重したいものです。
必ずしも新しいものだけに価値があるわけではないため、身の周りの味のある年代物に目を向けてみると良いかもしれません。

シンプルから自分好みに育てる家づくり

フランスの家は外観がそこまで奇抜なものではなく、四角くシンプルな外観をしています。

日本の田園風景や街並みにも違和感なく溶け込むので、浮くこともなく地域にもなじんで住みやすいのではないでしょうか。

シンプルでゆったりとした外観なので、できれば住宅が密集する場所よりも一宮や木曽川沿いの田園地帯のような「日本の原風景」に建てるとよりその美しさが引き立つように思います。

ぬくもりがあるフランスの瓦

フランスの家で一番特徴的なのは、赤褐色が美しい素焼きの瓦です。
日本の瓦よりも薄くて一見もろく見えますし、ある意味素朴とも言えるシンプルさです。

 

しかしその実、フランスでは数百年と使い続けられていることもあり、瓦に苔が生える様子や経年による色の変化を楽しんでいます。

新品が完成品ではなく、時間とともに育っていくというのも非常に粋なものではないでしょうか。

時間とともに岩に戻る漆喰の面白さ

香瑛住研ではフランスの土を利用して、化学的な混ぜ物のない漆喰を使用しています。
石灰岩で作られているため、100年経つと岩に戻ると言われています。そのため塗り替えの必要がほとんどありません。

 

フランスの住宅によくあるようなでこぼこした塗り方をしているので、汚れがつきやすいという特徴があります。
しかし、そこはサンドペーパーで磨いたりローラーで好きな色に塗りなおしたりなど、DIYや手入れがしやすい素材でもあるのです。
白一色でありながらぬくもりのある外観になるのは、この漆喰が持つ表情の働きが大きいのではないでしょうか。

帰ってきただけでホッとする玄関の表情

家づくりをする際に、自分や家族にとって本当に大切なことはなんなのかを考えることは、人生の意味を考えることにもつながります。

一日中仕事をして家に帰ってきた時に、あたたかい雰囲気の玄関が待っていてくれるともうそれだけでホッとする方も多いのではないでしょうか。

玄関は外の世界と内とを隔てる空間ですから、特に大切にしたい部分の一つです。

 

香瑛住研では、家と職場の往復だけではない安らぎを持てる家には、機能だけではなく人生へのこだわりをできる限り込めたいと思っています。

玄関のアプローチにヨーロッパから仕入れた本物のアンティーク石材を使用したり、ドアに鍛冶職人が丁寧に仕上げたドアノブを使用したりすることで手仕事や素材のあたたかみを大切にしています。

金属や石は頑丈ですが、ともすると冷たいイメージになってしまいがちな素材です。
そのため細部にこだわって仕上げることで、フランスの片田舎にあるような美しい家のイメージをつくりあげるようにしています。

好きなものに手をかける楽しみを極めた家

ただ住めれば良いというのであれば、そこまでこだわる必要はないかもしれません。
しかし、家で過ごす時間が人生に占める割合は大きいため、家の心地よさが人生の満足を高めると思います。

そう考えると自分の好きなものに徹底的にこだわるというのは、人生の満足度を高めるために必要不可欠なものと言えるかもしれませんね。

 

新型コロナウィルスの流行の影響でリモートワークを活用する「働き方」が広がり家で過ごす、いわゆる「おうち時間」が増えました。

家で過ごす「おうち時間」が増えると、おのずと家自体の過ごしやすさが仕事や日常生活の質に大きな影響を与えます。

趣味や好きなものに囲まれて癒しの時間を確保できる家づくりもオンラインの日常が進むなかで問われてくるのかもしれませんね。

 

家づくりで大切なのは価値観の共有

家づくりをする際にお客様と話す時は、必ず趣味や好きなものについて聞くようにしています。

それは、家づくりを任せてくださるお客様との出会いを、一つとして無駄にしたくないという思いからです。

価値観の根幹となる部分を共有することが家づくりにはとても大切だと思っているからです。

 

お客様と話していて一番嬉しいのは、家づくりのこだわりについて想いが共有できた時です。

仕事として淡々とこなすだけではなく、私自身が大好きな分野で家づくりを行うのは私にとっても大きな喜びでもあります。

人生をかけてそんな喜びを共有できる家を建てていくお手伝いをしたいと思っています。

 

香瑛住研は「じっくりこつこつ」腰を据えた品質の高い家づくりにこだわり、本物のアンティークを使用したデザインをいれながら、

安全を重視した構造の新築住宅にこだわり、お客様の夢を叶える家づくりを実現しています。

 

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