
屋根材
スペイン・フランス間のアンドーラという小国産出の天然玄昌石(粘板岩)
切り出し
アンドーラという国は、ピレネー山脈の高地という自然に恵まれた環境にあります。そこで豊富な天然粘板岩を産出しています。
アンドーラでは家の屋根は全て天然石葺き。なんと、築後300年でも美観はそのままに保たれています。『無添加注文住宅』ではその玄昌石を屋根材として使用しています。耐久性があるため、メンテナンスは一切不要です。
天然のため、模様や色合い等が様々でそれぞれに個性があります。
日本のような高温多湿の国では、これを屋根に使うことで石葺きのすき間を利用し、屋根部の熱を自然の風力で換気します。おかげで、夏場でも屋根裏や最上階の部屋が外より涼しくなります。
また、材質は石ですので生産時には二酸化炭素を排出せず、耐久性があるため再利用することが可能で、残材は土の中へ戻せるというというとてもエコロジカルな素材です。
ちなみに、現在多くの家で使われている屋根材は、”石綿”です。物質的にはあの悪名高い「アスベスト」にとてもよく似ています。アスベストとは、30年以上前に肺がんを引き起こすことで使用が禁止された素材です。全国の学校や病院に使われ、その後法的に剥離させられました。
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