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*香瑛住研は
『無添加注文住宅』の正規代理店です

接着剤

化学物質を使わず、天然素材の接着剤のみを使用しています。

・ 米のり
・ にかわ
・ ぎんなん草(海草)
・ パテ

米のり

米作り
用途

木材の貼りあわせ。
一般に化学物質の接着剤を使用し製造される集成材も、『無添加注文住宅』仕様の注文住宅では米のりを使って製造しています。

原材料

原材料はその名の通り「お米」です。全て手作りの米のりです。

製法

米を熱によってα化(アルファ化:高分子)させる。(加熱する)

特徴と原理

米が熱によってアルファ化することで接着力を持ちます。アルファ化したものは大変耐久力があり、その接着性は300年以上もつといわれています。『無添加注文住宅』の実験では木工用ボンドと同程度の接着力をもつことが確かめられています。乾燥には1日を要します。

にかわ

用途

窓枠の取り付けなど。

原材料

動物の骨や皮

製法

簡単にいうと、動物の骨や皮を煮詰めて精製して出来たゼラチンです。

特徴と原理

にかわというと聞きなれないかもしれませんが、実は別の呼び名があります。

にかわ = ゼラチン = コラーゲン

最近は食品や化粧品等に使われているコラーゲンが、にかわと同じものなのです。

コラーゲンは高温では液状ですが、低温になると固形になる特性があり、その性質を活用したのがにかわの接着剤です。米のりが乾燥に1日を要するのに対し、にかわは5秒で接着出来るので天然の瞬間接着剤と言われています。

ぎんなん草

用途

和室の土壁に混ぜる接着剤
“ふのり”は、障子を貼る時にも用います

原材料

ぎんなん草(海草)

製法

ぎんなん草という海草を煮詰めてドロドロにする。(ふのり)

特徴と原理

和室の土壁は、次の材料を混ぜてつくります。

・ ふのり
・ ふるいにかけ、天日干しした山土
・ アサギ粘土

この材料を混ぜ合わせたものを塗り、雰囲気のある緑がかった土色の壁をつくります。

ぎんなん草を煮詰めたものを“ふのり”と呼びますが、水に溶けやすい性質があるため障子をはるときにも使用します。障子の張り替えの際に、接着部分を水でぬらせば簡単にはがれるのは、この“ふのり”が使われているためです。

パテ

その他の自然素材にはパテもあります。

原材料

小麦粉+クジラ油

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